プチプチシネマ
第1回目の上映は
10月13日 北海道国際映画祭 紋別会場 にて
下記4作品に決定しました。
第1回目の上映は、10月13日の北海道国際映画祭+紋別、
第2回目が、10月20日の北海道国際映画祭+大樹
に決定しました。
新しい形のショートムービー・・・
それは
Petite Petite cinema
プチプチシネマ
From Hokkaido
HP( puticine.com )
Petite Petite cinama
(プチプチシネマ)
公式キャラクター
ろーるくん
〝New(新しい)/見たことがない〟をキーワードに、これまでに出会ったことがない映像、ストーリー、企画、俳優の演技などによって制作されたショートムービーたち。
その一つは一つは小さくて、短い作品ながらも、プチプチ(緩衝材)をつぶした時の
妙な気持ちよさのような・・・そんな、あなたのお気に入りの作品にきっと出逢えます。
また、上映形式も〝New(新しい)/見たことがない〟を常に模索していきます。
これまでのような映画館での上映のほか、映画祭での上映、野外での上映、廃墟での上映、
雪の中での上映・・・・などと、さまざまな上映形式にチャレンジしていくとともに、
北海道を中心として、映画を上映、発信していこうと思っています。
Point
※第1回目、第2回目の上映作品は、北海道在住の3人に
監督、製作をしてもらっています。
(今後は、北海道在住以外の監督作も予定しています。)
01
上映される映画は、〝New(新しい)/見たことがない〟!!
○ プチプチシネマが、企画から厳選をしてイチから製作する作品たち。
○ プチプチシネマが、さがして見つけてきた作品たち。
○ プチプチシネマが、企画公募をして生まれた作品たち。
※上記の作品4~7本を上映をしていきます。
02
それぞれの作品がライバル!?
オーディエンス(観客)の投票で順位が決まる!
プチプチシネマでは、上映された作品たちは、オーディエンス(観客)に
1 0 0点満点の審査・採点をしてもらいます。
総合得点の上位の作品は次回も上映され、3回続けて上映された作品には、
殿堂入りとしてDVD化され販売される栄誉とともに、次回制作費の一部を授与します。
逆に、下位に3回なってしまうと卒業(上映終了)に。。。
03
日本初!!
オーバー60、オーバー50、オーバー40での
企画募集!!
アンダー○歳・・・という規定はよく見かけますが、
こんなに高齢化社会になって、オーバー○歳がないのはおかしい、、、、
という視点のもと、また、例えば陶芸や、絵画など仕事をリタイヤしてからはじめた人が
才能を発揮することも多いのがクリエイティブな世界の特徴。
ひと昔前は・・映画制作をしようと思ったら、フィルムを使用して、高価なプロ用機材などと、とにかく敷居が高かった!
かつて・・・自分の娘や息子たちの運動会を撮影したカメラでも、デジタル一眼レフでも、
スマホでも映画は撮れる時代!!
誰でも映像が撮れる時代だからこそ、オーバー60~40にフィーチャーをした
日本初の企画コンテストです。
ぜひ、チャレンジしてみてください。
※企画コンテストについて → クリック
上映のお知らせ
NEWS
2024.10.07 上映作品について更新しました
2024.10.02 企画コンテストを締め切りました
2024.09.24 大樹会場上映日程を更新しました
2024.09.12 紋別会場上映日程を更新しました
2024.09.10 作品別詳細ページを更新しました
第1回目上映の作品は
「不眠症のプラタナス」坪川拓史監督
「遠くの空き場所」新堀元太監督
「甘いびーだま」刷場侑紀監督
「オートファジーが作動するとき、人類は殲滅される」刷場侑紀監督
の4作品を上映します。
第1回目上映 10月13日 北海道国際映画祭+紋別
第2回目上映 10月20日 北海道国際映画祭+大樹
※上映会ついて → クリック
また、次回の上映の作品に、
「路面電車の七つの窓」坪川拓史監督、
「眠りライオンの骨の音」刷場侑紀監督、
「タイトル未定」新堀元太監督
などの制作を予定しています。
映画制作を補助していくのは、、、
映画会社の(株)マメゾウピクチャーズ(札幌)、映像制作のclapfilm LLPなどが
中心となり、ゆうばりファンタスティック国際映画祭などもバックアップ。
北海道国際映画際にも協力してもらっています。
Petite (プチ)とは、フランス語の語源を持つ、
小さい/小型の/小規模な/小さくて可愛らしいこと/ちょっとしたこと
・・・などの意味を持つ言葉。
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