プチプチシネマ
北海道国際映画祭+紋別、北海道国際映画祭+大樹、
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
上映は終了しました。
第1回目の企画コンテスト(9/30)の進捗状況は、
コチラ のページから随時更新していきます。
新しい形のショートムービー・・・
それは
Petite Petite cinema
プチプチシネマ
From Hokkaido
HP( puticine.com )
Petite Petite cinama
(プチプチシネマ)
公式キャラクター
ろーるくん
〝New(新しい)/見たことがない〟をキーワードに、これまでに出会ったことがない映像、ストーリー、企画、俳優の演技などによって制作されたショート
ムービーたち。
その一つは一つは小さくて、短い作品ながらも、プチプチ(緩衝材)
をつぶした時の妙な気持ちよさのような・・・そんな、あなたの
お気に入りの作品を制作していきます。
また、撮影地としてポテンシャルのとても高い、魅力あふれる
〝北海道〟を舞台として撮影されたショートムービーを発信していきます。
〝北海道〟を舞台にした、〝New(新しい)〟映画を制作!!
日本映画のみならず、海外作品のロケ地にも多く選ばれる〝北海道〟を
中心として、魅力あふれるロケ地で作品を制作していきます。
プチプチシネマが、企画から厳選をしてイチから製作する作品と、
企画公募をして生まれた作品などを制作していきます。
※上記の作品4本ほどを上映をしていきます。
※第1~3回目の上映作品は、夕張市、札幌市、石狩市、小樽市
苫小牧市、当別町、森町 などで制作しています。
「プチプチシネマ・短編映画企画コンテスト」
日本初! オーバー60~40での企画募集!!
アンダー○歳・・・という規定はよく見かけますが、
こんなに高齢化社会になって、オーバー○歳がないのはおかしい、、、、
という視点のもと、また、例えば陶芸や、絵画など仕事をリタイヤしてからはじめた人が
才能を発揮することも多いのがクリエイティブな世界の特徴。
ひと昔前は・・映画制作をしようと思ったら、フィルムを使用して、高価なプロ用機材などと、とにかく敷居が高かった!
かつて・・・自分の娘や息子たちの運動会を撮影したカメラでも、デジタル一眼レフでも、
スマホでも映画は撮れる時代!!
誰でも映像が撮れる時代だからこそ、オーバー60~40にフィーチャーをした
日本初の企画コンテストです。
ここで生まれた企画も、積極的に映画化を目指していきます。
※第2回目企画コンテストについて → クリック
映画制作を補助していくのは、、、
映画会社の(株)マメゾウピクチャーズ(札幌)、映像制作のclapfilm LLPなどが
中心となり、ゆうばりファンタスティック国際映画祭などもバックアップ。
北海道国際映画祭にも協力してもらっています。
Petite (プチ)とは、フランス語の語源を持つ、
小さい/小型の/小規模な/小さくて可愛らしいこと/ちょっとしたこと
・・・などの意味を持つ言葉。
©2024 Petite Petite cinema